「今日は少しイヤなことがあったよ」 苦笑いの君 白い吐息 僕はただ頷くしかできなくて それでよかったのかなぁ?
そう、例えばあの秋の風のように 君を包んであげたい 言葉にされなかったその悲しさごと全部 君を愛させて欲しいのに
さみしいときは僕の手を握ってね きっと傍にいるから